四季おりおり Ⅲ

自然散策そして音楽のことなど・・・ 

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

トラフシジミ夏型

トラフシジミ(虎斑小灰蝶)の夏型に出会えました。 春型は褐色に白のストライプが入った虎模様ですが、夏型はストライプがぼやけます。今年は春型を見ていないので本年初見。 トラフシジミは「そこにいけば必ずいる」という場所がなく、会えるのはほとんど…

ウラゴマダラシジミの産卵行動 & ミズイロオナガシジミの開翅

4件のブログを更新しました! 地元の雑木林のクリにはウラナミアカ2頭とイチモンジチョウがいるだけで寂しい状況でした。 林内を歩くと、15時20分前後にイボタノキに2頭のウラゴマダラシジミが訪れ、それぞれ別の木で産卵行動を取っていました。しかし短時間…

朝の森散歩~ミドリシジミ

昨日もいつもの湿地へ。「6時半に来たけど雌が何頭もいたよ、もっと早く来なくては」と蝶友のOさん。それでも10時頃に1頭雄が舞い下りて低い位置で開翅してくれました。 ミドリシジミ♂ 6月7日 角度を変えてもう1枚。 その後地面に降りて土にある5cm大の穴を…

夕方散歩~新生ヒオドシチョウの出現

夕方に森に出かけると、クヌギの幹の付近から大きな赤っぽい蝶が大きく旋回して飛び回っていました。次の瞬間幹に止り樹液を吸汁し始めました。久しぶりのヒオドシチョウです。 新生ヒオドシチョウ 6月5日 15:40 表は艶やかな緋縅色でブルーの縁取りも眼に鮮…

メスグロヒョウモンの初見

クリの木にアカシジミやウラナミアカシジミのほかにメスグロヒョウモン1頭がクリの花に半ば隠れるように来ていました。ピント合わせしにくい位置で何とか撮影したものです。 メスグロヒョウモン♂ 6月5日初見 同一個体 テングチョウは昨年よりも多い印象で、1…

ウラゴマダラシジミの高速飛翔の不思議

低山地の半日陰の斜面草地でヒメキマダラセセリがテリを張っていました。本年の初見です。 ヒメキマダラセセリ♂ 6月2日 同一個体 16時頃、地元の雑木林を覗くと、キアシドクガの食害でミズキの葉がなくなり明るくなった林内の直径30mほどの空間を3頭のチョウ…

ミズイロオナガシジミの斑紋異常型

5月30日、公園の雑木林の歩道脇でミズイロオナガシジミを1頭見付けました。 ミズイロオナガシジミ 初見(5月30日) 5月31日、蝶友二人を近くの雑木林にご案内。当日がゼフ多種類のお出ましにまるのか不安でしたが、歩き始めてすぐにミズイロオナガ、それも異…

オオルリシジミ

オオルリシジミを見にいきました。 オルリシジミは絶滅危惧Ⅰ類の希少種で、国内では長野県と阿蘇にのみ生息する大型の美しいシジミチョウです。24日、初めて生息地を訪問。食草クララ(マメ科)畑に優雅に舞ったり求愛したりする姿がたくさん見られました。1…